恐怖心を克服する最強の対処方法:まずは過去にある「原因」を突き止めよう


出典:「https://pixabay.com/」
 
シノです。
 
今回は前回の「自分の闇と深く向き合う「自分棚卸し」をやると、今感じてる壁やブロックを壊せる」記事の続きです。
 
「自分の闇・過去・多重人格と向き合い受け入れ対話する」という作業をしたら、私のお金に対するブロックは全く予想してなかった所にありました。
 
今回も前回同様に私自身の備忘録となりますが、「今乗り越えたい壁やブロックがある」という人、「自分をもっと肯定してプライドや承認欲求減らして楽に生きれる様になりたい」という人達の参考になれば幸いです。
 

 

そもそもなぜ「お金のブロックと向き合う」事を始めたか

 
私は自分自身に「お金のブロックがある」事に気付いてませんでした。
 
そんな私が「自分にお金のブロックがかかってる」という事に気付いたきっかけは以下の3つの事です。
 
 
1、組織ではなく個人で「お金を受け取る」事に時々違和感を感じていた
 
ご存知の通り、私は会社員ではなくて個人で仕事をしています。
 
私の収入は趣味ブログからのアフィリエイト報酬、アドセンス、電子書籍、情報発信ブログからのコンサル料、教材販売等です。
 
 
会社という組織を通じてお給料を貰うのではなくて、私個人が直接ASP会社やお客さんから直接お金を頂く。
 
これに対する罪悪感や後ろめたさを無意識のうちに感じていた事に気づきました。
 
ブログや動画でお伝えしている「好きな事してお金を貰うのは悪い事じゃない!会社じゃなくて個人で収入を得られる様になろう!」という信念があるにも関わらず
 
日本社会特有で根付いてきてる「お金というのは組織の歯車となって嫌な事に耐えて苦労してもらうものだ!」という、どんだけ古い考えのサラリーマン?!みたいな価値観もずっと自分の中にもあったようで
 
だから「好きな事してお金を稼ぐ」事は良いと思ってるし、もっともっと沢山の人にその世界を見てほしいと思う反面で、古臭い根性論みたいなものも感じて矛盾を感じていました。
 
 
これに気づけたきっかけとなったのは、私が年収をもっと上げる為にはどうすべきか、と真剣に向き合って考えた事がきっかけでした。
 
※お金が全てと言いたい訳ではありません。多くの方により分かりやすく伝える為に敢えて「年収」という「数字」を挙げていきます。
 
 
私は、年収というのは「社会貢献度×スキルの難易度×マインドの高さ×正しい努力」の結果の対価だと思ってます。
 
勿論、過去の会社員時代に、全然仕事してないのに年功序列というだけで良い年収を貰ってる上司とか見てきましたし、友人からそういう上司の話も沢山聞いてますから、残念ながら例外もあるのは前提として。
 
 
ちょっと話それますが、ハリウッド俳優が1作品出演して40憶円とか物凄い金額を貰っていますが、あれも「世界中の人達にエンターテイメントという楽しみを提供している」当然の対価だと思っています。
 
映画代が1人1000円だとしても、40憶人の人達がみれば4兆円の収益になりますから、主演という役割を果たしたハリウッド俳優がそれだけの金額を貰うのは妥当。
 
 
話を戻しますが、私は自分の性分上、「現状維持=衰退」はあり得ないので、常に次の目標を見定めてクリアに向けてまた努力していく、という生き方しか出来ません。
 
その指標として分かり易いのが「年収を上げる」という事なので年収べースで話を続けます。
 
 
ネットビジネスを始めて5年経ちます。
 
2018年から私の年収はグッと上がり、同年代の平均年収よりも良い収入を得られる様になりました。
 
もちろんそれまでの3年間物、凄い泥臭い努力をし続けてきた対価だと思っています。
 
そして、2019年後半から「年収8桁に行く」という目標を掲げています。
 
年収が上がるという事は私自身のステージが上がるという事だし、私のステージが上がればコンサル生の人達をもっともっと高い所に引っ張り上げる事が出来るから、お客さんの為にも頑張りたいんです。
 
 
年収8桁という目標に向けて「ウダウダ言ってる時間が勿体ない。年収8桁行くなら今以上の更なる努力と行動をしないと辿り着けない!」と奮い立つ自分とは裏腹に
 
そんな自分の足を引っ張る「でも。でも。」が口癖の「デモデモさん」の別人格の自分がブロックを作り続けている事に気づきました。
 
ブロックがある限り、100%全力で目標に向かってエネルギーを使う事は出来ないし、今のままじゃ目標に達する事が出来ないので「このデモデモ人格をどうにかしなくては!」と考え始めました。
 
 
2、ずっとお金に捉われてる事に気付いた
 
これはもうずーっと前からなのですが、私は自分が「物凄いお金に捉われてる=お金の奴隷になってる」という事を再認識しました。
 
私は貯金体質&節約思考人間なので、エクセルで家計簿を細かくつけますし、貯金もしっかりとしています。
 
そこは良い点だと思うのですが、ただ私の場合「貯金」とか「貯める事」について捉われ過ぎている。もはや「奴隷」というレベル。
 
「金は天下の回りものだから循環させていかないと自分の所にも巡ってこない。良い循環を生み出すと年収も上がっていくよ。」
 
師匠の竹川さんが何度も何度も言われてきたこの言葉、理屈では分かっているんだけど「貯金」を何かに使う事に強い抵抗を感じる自分がいる。
 
何かあると常に頭の中で家計簿広げて、お金の事ばかり考えてる自分が居る。
 
 
じゃあ「ケチ」なのかというと、どうやらそうでもない。
 
投資すべきと思う事には大金でも投資してきたし(コンサルとか結婚相談所とか)、友人や親の誕生日なんかではかなり気前良くお祝いする。
 
 
・・なんだんだ?この矛盾?
 
 
思い切って投資をする時の自分、人に気前よくなる自分、貯金を頑なに守ろうとする自分、貧乏性の自分・・・
 
もしかして自分の中には沢山の人格が居て、それぞれの人格によってお金に対する価値観や向き合い方が全然違って、だから常に自分の中に矛盾が起きて悶々とするのでは?
 
その悶々となる要因と一度しっかりと向き合った方が良いのでは?
 
 
これら2つの大きな要因を考え続けて辿り着いたのが、私は「お金に対する罪悪感・恐怖感・執着心」が物凄くあるという事。
 
これらが新たなステージに挑戦したいという自分に対してブレーキをかけてしまってる事。
 
そして私が今回「お金と向き合おう!自分自身と向き合おう!」と大きく気付いた最大の要因は3つ目。
 
 
3、せっかく安心出来るパートナーに出会えたのに今までと同じお金の恐怖を抱えてる事に気付いた
 
私が「お金に対する罪悪感・恐怖心・執着心」と向き合おうと決意したのは旦那さんの存在。
 
旦那さんとは必ず毎日時間を作って、今日あった出来事、感じた事、日常の事から
 
お互いの仕事の深い話、友人や人間関係の事、家族の話等、まだお互いに知らない過去の話・・・沢山の話をしてきています。
 
なので旦那さんは私のネットビジネスの細かい話、この業界の色々な事、私が次にどんな方向性を目指しているか、を誰よりも分かっていますし
 
私が物凄いエネルギーが強い人間な事とか、色んな人格が自分の中にいる事も理解して受け入れてくれています。
 
 
その上で旦那さんは私に
 
「シノが次のステージに行って喜ぶ姿を見れるのが自分は何よりも嬉しいから、全力でやりたい事に挑戦して欲しい。」
 
「今までは1人で家賃とか支払わないといけなかっただろうし、守りに入らないといけない所もあったと思うけど、今は自分という安定した後ろ盾を大いに活用して、持ち前の攻撃力でガンガン進んでやり切って欲しいと思ってる」
 
という言葉をかけてくれました。
 
凄く有難いと思ったし、旦那さんの為にもガンガン進んで行こう、と思いました。
 
その為には「お金に対する恐怖心・罪悪感・執着心」と真剣に向き合って、そこを乗り越える事をまずはしなくては、と思った。
 
 
そしてようやく私は「お金に対する罪悪感・恐怖心・執着心」の根源はどこにあるのか、に向き合い始めました。
 
 

「お金」で自分棚卸しをしたら根源は意外な所にあった

 
「お金」を主体にして「自分棚卸し」を実践。
 
自分が生まれた時から今に至るまで、「お金に関する出来事で感情を大きく揺さぶられた事」を一通り思い出せる限り書き出した。
 
 
自分棚卸しをする前、私のお金に対する恐怖の根源は、100%親子関係・育った環境だけにあると思ってた。
 
私の家庭は典型的な「長女には厳しく、次女には甘く」(勉強でも家事でも実家への家賃の事でも全て)の環境だったから。
 
 
公開するのは正直かなり恥ずかしいですが、私が今回書き出した一部はこんな感じです。↓
 
●幼少期から「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」という理由で、どこか出掛けた際に、妹はお土産を買ってもらえるが私は買って貰えなかったという理不尽さを幼稚園の頃から感じてきた。
 
●私が超貧乏漫画家時代だった頃、家に家賃は必ず入れないといけなかったから、貯金を切り崩して欲しいものを買っていた。
 
でも対照的に妹は親のお金でハワイ留学して豪華なマンションで生活、学校休みになる度に彼氏連れて帰ってきて実家に泊まる。
毎回の航空券代も全部親持ちだし、私が節約して家に入れてるお金は妹の豪遊代に消えてるのかという怒り、その生活は妹が日本に帰るまで4年間続いた。

 
 
「自分のお金に対する執拗な執着、使う事への罪悪感、減る事への恐怖」は、これら家族・両親との過去に全て集約されてると思いながらお金にまつわるエピソードを書き出していきました。
 
 
勿論実際に書き出してみたら、両親とのこうした過去も要因の一部になってるのは事実でした。
 
でも、これらの事は要因の半分にも満たないという事も分かりました。
 
両親に対するこれらの過去の事って、もう散々何度も自分と向き合ってきた中で殆ど昇華させる事が出来ているので、思ったよりも感情の揺さぶりが起きなかった。
 
その代わりに、予想以上に大きな闇の塊みたいな根源が出てきました。
 
 
ちなみに・・・過去に色々な葛藤や衝突はありましたが、今は私は妹とメッチャ仲良いですし、家族間の仲も凄く良いです。
 

自分のお金に対するネガティブな感情の根源は別の所にあった

 
お金に対するネガティブな感情を強烈に植え付けた過去の出来事、それは「元夫との海外&日本での結婚生活」にありました。
(なんかもう面倒臭いので「元夫」ではなくて「ジョン」という彼の本名で書きます。笑)
 
 
そういえば私、過去に何度か自分棚卸をしてきた際、イギリスの記憶が断片的にしかなかったんです。
 
だから棚卸ししていた時も、ジョンとの事って項目も少なくて浅くしか書いてなかったし、あー多分自分ココ忘れたいから記憶飛ばしちゃってるのかもー・・位に捉えていたのですが、いやいやココに闇の根源があったみたいで。
 
 
ジョンとの結婚生活は、イギリスに居た時も日本に移住してからも、「お金」の事で毎日不安で喧嘩していた日々でした。
 
当時の事を沢山書き出していった結果、私のお金に対するネガティブ思考の要因となった出来事をざっくり書くとこんな感じです。
 
 

 
●イギリス時代
 
●ジョンの収入が安定しない。貯金もしないであると全部使ってしまうし、私は田舎街でパートすら見つけられない。
自分で収入を得られない情けなさ・ふがいなさと、ジョンの無駄遣いに毎日イラつく。
 
●定期的に日本に帰らないと心の安定が保てない。航空券は1回買うと往復30万位かかる。
ジョンには航空券代をお願い出来ない。だから自分の貯金から航空券を買わないと。
 
●緊急の出費があると私の貯金からお金を出さないと生活が出来ない。
でも貯金からお金を使うという事は、航空券代に充てるお金がその分減って行くとという事。
 
●お金に困るとジョンからお金を貸して欲しいと言われる。それはつまり私の貯金を使うという事。
断わると機嫌が悪くなる。でも私はこのお金を死守しないと日本に帰れなくなる。
ジョンに貯金額を知られたくないから通帳も毎日持ち歩く。私のお金、守らなくては。
 
●貯金200万ばかりで1回航空券代30万使っていたら、その内に日本に帰る事が出来なくなる。どうしよう。(※当時はイギリスにずっと住まないといけないと思ってた)
 
●貯金がもし底をついて日本に帰りたくなった時、親に行ってみようか?それは嫌だ。絶対に私の危機管理能力が悪いとか説教される。頼れる人がいない。どうしよう。
 

 

●日本移住後
 
●ジョンにせめて年金や税金代だけでも貯金してから日本に来てくれと言った。分かったと言った。
でもいざ来たら彼は貯金ゼロだった。怒りが湧いた。ジョンも逆切れして大喧嘩になった。
 
●ネットビジネスでまだ2人暮らせる程のお金が稼げない。だから並行して会社勤めを始めた。
ジョンが全然仕事を探そうとしない。両親には私が彼を呼んだのだから、私が大黒柱になるべきだと言われたし頼ってはいけない。
 
●これからずっと私がジョンを養っていくのかという強迫観念。休日出かけてお金を使いたくない。
少しでも貯金をしていかないと。
 
●ジョンがホームシックで毎日わめく。日本語学校に行って友人が出来れば少しは日本に馴染めるかと思い学校に行く事に。
語学学校費用はイギリスにこっそり残していたポンド貯金を全て解約して学費に充てた。ああ。。大事な貯金だったのに。。。

 
 
これらは自分棚卸しで書き出した一部ですが、これらを書き出した事で、イギリス居た時の私にとって「貯金=日本に帰る為の命綱だったんだな、という事に初めて気づきました。
 
自分で書き出しながら「命綱」というフレーズが出てきた時は自分でもビックリしたけど・・・まあ「命綱」が無くなるかもしれないなんて体験したら、それはトラウマにもなりますね。笑
 
 
ジョンとの結婚生活の時の出来事を書き出しながら、ヤバイ位の物凄い闇の感情(怒り・殺意・憎しみ)がドワっと溢れてきて、ああ、ここが自分のお金に対するマイナスイメージの根源になってるのだとハッキリ分かりました。
 
※一応フォローを入れておくと、この作業をしたからといって、ジョンに対して今更どうこうとかは感じていません。
 
あくまで今回は「お金のネガティブの根源はどこにあるか」を見つけるのが目的ですし
 
ジョンがどういうお金感覚であろうと、そういう人と結婚すると決断したのは私自身ですし、後悔もしてないし相手が一方的に悪いなんて事も思って居ません。(パートナーシップは50:50ですし、私も沢山の至らない点はあったので)

 
 
 
さて、ここまで棚卸しをして、お金に対する恐怖心・貯金を使う罪悪感・自分のお金を守ろうとする執着心、これらネガティブ要素の原因がジョンとの結婚生活の中であった事はわかりました。
 
 
大事なのはここから。ここからが本当の「棚卸し」のスタート。
 
 
今度はこの過去の出来事を軸として、前回の記事でお話した「多重人格の自分達」、それぞれの人格に納得がいくよう対話をしていく必要があります。
 
・「貧乏恐怖症」の人格の私に、「必要な投資の為なら貯金は使ってもいいんだよ」「お金より時間を買う事の方が重要だよ」という納得をさせてあげる
 
・「自分のお金は自分のモノ!守らないと」と執着する人格の私に、「お金は天下の回りものだから循環させた方が結果豊かになるよ」と納得させてあげる
 
・お金は組織で苦労して稼ぐもの、楽しく稼いではならないもの、という古臭い正義感・完璧主義者の人格の私に、「好きな事して楽しくお金を稼いでいいんだよ」と納得させてあげる
 
 
こういった感じで、色んな人格の自分と対話して、お金のイメージをマイナスのものからプラスに塗り替えていく作業。
 
その際に気を付ける事が、相反する人格同士を否定・拒絶し合うのではなくて、受け止め合って認め合い「調和」させていく事が大事。
 
 
長くなり過ぎたので、対話の作業についてはまた次回に書きます。
 
 
ちなみに、今回は私の場合は「お金」というトピックで自分棚卸し&過去の自分と向き合い原因を探す、という作業をしていますが、これは「人間関係」とか他のトピックでも同じ様に応用出来ます。
 
但し、その際にはまずは「ありのままの本当の自分」に気付いて、それを認識・自覚してからでないと効果は出ないので、そこがまだ出来てない人は今回は前回の前回の記事を参考にして頂いて「自分の全人格を知る」という作業からやる事をお勧めします。
 
 
 
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