出典:「www.accompany.com」
シノです。
シノはハリウッド映画が死ぬほど大好きですが、ネットビジネスで成果出せるようになってからはマーケティングやライティングにさらに興味持つようになり、映画を観る時もそういった目線で観るようになりました。
もちろん、全作品ではないです。
マーケティングとかに全く繋がらないジャンルや作品は、純粋にエンターテイメントとして楽しみますが、ストーリーライティングの手本となるような作品、すごくマーケティングが上手だと思う作品は、ちょっと気合入れて違った視点から観る様にしています。
とはいってもシノはまだまだマーケティングとか勉強中の身なので、一人で紐解くのが難しい時もあります。
そんな時は師匠ーーー!の登場です。
2016年12月16日に世界的映画スターウォーズのアナザーストーリ第一弾、『ローグワン/スターウォーズ・ストーリー』が公開されます。
シノは『ロード・オブ・ザ・リング』を筆頭に、スターウォーズシリーズ、ハリーポッターシリーズといったSF・ファンタジー大作シリーズが大好きです。
中でもスターウォーズというのは、本当に『人が心打たれる王道ストーリーの鉄板』ともいうべき、友情・親子愛といった心打つ人間ドラマが見事に描かれていて、少年漫画家時代もスターウォーズのストーリーの作りはよく参考に勉強していました。
で、『ローグワン/スターウォーズ・ストーリー』の公開に先駆けて、もうワクワク通り越して感動の涙流しまくりながら過去シリーズを一気見していたのですが、メッチャ気になった事がありました。
それは、「ルーク・スカイウォーカー」と「アナキン・スカイウォーカー」という親子が歩んだ対照的な人生です。
ふと「まるでネットビジネスの成功者と失敗者の対比みたいだなー」と感じたんです。
ルークもアナキンもジェダイとして類まれなフォースを覚醒していて、性格的にも似ている。
ルークもアナキンもどちらもダークサイドに堕ちるきっかけとなる出来事があった。
なのになぜ、ルークは光の道を歩み、アナキンは闇の中へと堕ちてしまったのか。
これってまるで、同じく教材に投資したりコツコツやる努力はしているのに、成果出せる人(光)、成果出せないまま悶々と日々を過ごす人(闇)の違いに通じるものがあるなと感じたんです。
ルークとアナキンの明暗をわけたもの=ネットビジネスで成果出せる人と出せない人の明暗わけるもの、ではないかと思うんです。
で、先日シノは同じくスターウォーズ大好きな師匠とスターウォーズ談義しながら、ルークとアナキンの違い=ネットビジネスで成果出せる人出せない人の違いがわかりました。
確かにアナキンはルークに比べて壮絶な生い立ちがあったというのも根底にはあるかもしれません。
でも危うさはあったものの、オビ・ワンという師匠(&クワイガン・ヨーダ)の元で真っ直ぐな心もった青年へと成長していきました。
感情的になると自制がきかないという部分はありますが、そこはルークも持っています。
ルークだってダークサイドに堕ちかけた危うさは十分に持って居ましたから。
じゃあ2人の決定的な違いは何だったかというと「仲間がいたか、いなかったか」という事です。
ルークもアナキンも互いに尊敬できる師匠という存在はいましたが、ハン・ソロやレイアという仲間がいました。
でもアナキンはずっと一人でした。
アナキンにはパドメという伴侶が出来ましたが、彼女はアナキンにとってはあくまで「男としてまもるべき女性」という対象であって、仲間とは違います。
むしろパドメの存在がアナキンの暴走を増長させちゃったくらいですから。
ルークが道を踏み外しかけた時、仲間のハン・ソロとレイアという存在が踏みとどまらせてくれた。
だけどアナキンが道を踏み外しかけた時、彼には悩みを共有できる仲間はいなくて、一人で孤独に苦しみながら結果、道を踏み外してしまった。
よく少年漫画であるある、「人の道を踏み外しそうになったときに助けてくれた友達(ダチ)がいた」というあの設定です。
「仲間」という存在は格別なモノで、「師匠」や「恋人・伴侶」ではフォローできない部分まで踏み込んで助け・支えてくれるものだと思うんです。
シノは「友達・仲間」こそ宝だと思っているので、ネットビジネスだけでなく人生において、いかに「友達・仲間」が居る・居ないが大切なのか常に感じています。
教材に投資してきてるし、サボらずにコツコツちゃんと作業もしてきてる。
ここまではネットビジネスで成果出したいならやって当然の事。
でも投資もコツコツもしてるのに、ここから成果出せる人と出せない人に分かれていくのは「仲間がいるか・いないか」だと思うんです。
そもそもネットビジネス自体、一人でパソコンと向き合う超孤独な作業です。
しかも最初は全く成果出ないし、モチベーションだだ下がりになって当然だと思います。
こんな作業をたった一人でやり続けて成果出せるようになるかというと、シノはそうは思いません。
大変さを共有できる人がいるという事、わからない行き詰った時に聞ける人が居るという事、ネットビジネスで成果出す為には「仲間」の存在が必須だと思います。
悩みを聞いたり共有できる仲間がいないとどうなるかというと、まず継続する事自体がキツくなってきて結果挫折してやめてしまう、という事になります。
挫折してやめてしまうだけならまだしも、中には藁をもつかむ思いで高額塾に入塾してしまったり、何十万とする高額教材買ってしまってローン地獄になってしまう人もこの世界には沢山います。
ローン地獄ほどにならなくても、かつてのシノみたいにノウハウコレクターになってしまう人だって沢山います。
まさにアナキン同様、ダークサイドに堕ちてしまうというわけです。
でももしルークの様に「仲間」がいたらどうでしょう。
悩んだり困ったりしたときには相談で来てアドバイスくれる人がいる、悩みや喜びを共有できる人がいる・・・
孤独にダークサイドに堕ちていくアナキンの様にはならないと思うんです。
シノにとってコンサル仲間はもちろん「仲間」ですし、師匠も「師匠でありながら仲間」だとも思って居ます。
師匠自身だってネットビジネスで成果出せずに苦しい時代を経験して今があるわけですから、そういう意味では同じ道を通ってきた仲間でもあるんです。
シノはネットビジネス初めて最初の9か月間、全く成果出せない暗黒時代がありましたが、この時シノは師匠やコンサル仲間とも出会っていなくて、一人で孤独に作業していました。
間違った方向にコツコツ続けていても誰にも教えてもらえないし、悩んで苦しくてもそれを話せる相手もいない。
あのまま孤独に続けてたら更なるダークサイドに堕ちていってただろうなと思います。
だからネットビジネスで成果出す為には、シノは絶対に「仲間」の存在は必要だと思います。
仲間がいてくれるから大変なこと辛いことあっても、ルークのように真っ直ぐ歩み続けてやがて成果出せます。
でも仲間がいなくて孤独だと、アナキンのように孤独に戦い苦しんだ結果、おかしな方向に進んでしまう人が殆どです。
シノはネットビジネスの世界で色んな人達に出会い、色んな人達と交流し、色んな人達をみてきましたが、成功してる人達に共通している点の1つが「仲間」がいたという事です。
セミナーや交流会に参加して色んな人と交流していくのもいいし、「この人にサポートしてもらいたい!」という人から教材買ってサポートをしてもらう等、とにかく成果出したかったら孤独に作業するという道は選ばないでほしいなーと思います。
せっかく大変な思いしてネットでごはん食べていこうと決めたなら、アナキンの辿った闇の道ではなくてルークと同じ光の道を歩みたいですよね。
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