出典:「https://www.pexels.com/」
シノです。
私はネットビジネスで長く稼ぐスキルを身に着ける為にまずはブログで土台を作る事をお勧めしていますが、アドセンスやアフィリエイトで収益を得る様になる為にはブログのアクセスをアップさせていく必要があります。
今はネット上に「ブログのアクセス数を増やす方法」といった情報が沢山あるので、実際どの方法でアクセスアップを狙えばいいのか迷ってる人も多いと思います。
私自身、1日100程度のアクセスだった趣味ブログのアクセス数を4ヶ月間で1日2万8千PVまで爆発させた経験がありますが、私のコンサル生でも1日1万PV(月間30万PV)超えられる様になった人達が居ます。
そこで今回は私のコンサル生の人達が「PV爆発させるまで実践してきた3つの事」についてお話しますので、ブログのアクセス数が増えないと悩んでる方、アクセスアップをする方法を探してる人達の参考にして頂ければと思います。
ブログでアクセス増やすのにジャンルや強豪ライバルは一切関係ない
「アクセスを増やす為には稼ぎやすい〇〇なテーマでブログ作ろう」とか「ライバルが強いジャンルでなくライバル少ないブルーオーシャンを狙いましょう」といった情報がネット上には沢山溢れています。
まず最初に私がお伝えしたい事は、ブログでアクセスを増やしてPVを爆発させる為には「テーマやジャンルは一切関係ない」&「ライバルが多いか少ないかも関係ない」という事。
そもそも今はどんなジャンルを選んでも沢山ライバルブログがありますから、どのテーマでもレッドオーシャンに変わりないし、すべてのジャンルに企業ブログやまとめブログは存在すると思います。
だから「ライバル少ないブルーオーシャンのジャンル」を見つける事がそもそも不可能だと思います。
私やコンサル生の人達がアクセス集めて上位表示されてるジャンルは医療関係、アニメ、漫画、映画、鉄道、スポーツ、情報商材・・・等と幅広いですが、どれも企業ブログやまとめブログ、特化型サイトなど沢山のライバル達で溢れるレッドオーシャンです。
その中でも私達のブログ記事は企業サイトやまとめサイトを抜いてビッグキーワードで上位表示されていますし、中にはウィキペディアを抜いて「日本1位」になってる記事もあります。
私はお客さんとのサポートを始める際に、必ずブログテーマはご本人の「好きな事・興味ある事」で決めてもらいます。
「好きな事や興味ある事がイマイチ見つからない」というお客さんも結構いるので、その場合は「好きな事・興味ある事」を見つけるお手伝いしてプログのテーマを決めています。
「趣味ブログで稼げるわけない」とか「稼げるテーマでブログ作らないとアクセスも収益も得られない」なんて事がずっと言われてきてますけど、私の信念はその真逆です。
好きな事じゃないと辛いだけで絶対に続けていけないですし、過去にブログ量産で苦しんでいた自分と同じ想いをお客さんにはしてほしくないです。
だからテーマやジャンルに縛られずに「好きな事・興味ある事」をブログテーマにする。
そしてライバルは全てごぼう抜きにすればいいし、ごぼう抜き出来る。という事を伝えています。
どんなジャンルやテーマだろうと、企業サイトや強豪ライバルで溢れてると言われるカテゴリでも、ライバルごぼう抜してもらえる自信があるので、私はこれからも「好きな事テーマにしたブログでアクセス増やす為の方法を伝える」という軸は変えません。
どんなテーマでもロングレンジで安定させて集客出来る
「好きな事をテーマ」にブログを作っていきますから、お客さんによって選ぶテーマがトレンド寄りのジャンル(漫画、アニメ、映画、スポーツなど)の場合もあれば、マイナーなジャンル(鉄道や医療関係など)の場合もあります。
私のコンサル生の人達のブログというのは、トレンド寄りのジャンルを選んでも「トレンドアフィリエイトのPRIDE」の様な「一瞬アクセス増えるだけの短命ブログ」ではなくロングレンジで集客していける様になっていますし、マイナーなテーマのブログでもアクセス爆発を起こせる様になっていきます。
実際に「鉄道」というマイナーなテーマでブログを作られたコンサル生の方の場合も、1日1万PVのアクセス爆発を何度か起こしてきてますし
「スポーツ」というトレンド&強豪ライバル溢れるテーマでブログを作られてるコンサル生の方の場合も、1日1万PV越えを何度か起こしてる上に、ロングレンジになっているのでアクセスが突然ガタ落ちするという事なく、今も安定してアクセス集められてますし、記事も上位表示され続けています。
ちなみに私はFacebookやTwitterなどのSNSは一切使ってませんし、ブログランキングも登録した事はありません。
なのでお客さんもこれらをする必要は一切ないと思ってますし(やりたい人はやれば良いと思います)ブログのみで十分にアクセス増やしていく事は出来ます。
ではここから、私のコンサル生達がアクセス爆発まで辿り着く為にやってきた3つの事についてお話します。
ブログでアクセス爆発させたコンサル生達がやってきた3つの事
1、ライバルと違う「視点」と「切り口」でキーワード選定する方法を学んで実践した
どのジャンルでも「鉄板=ビッグキーワード」となる検索需要の多いキーワードがあります。
ビッグキーワードになればなる程ライバルも多いですし、ビッグキーワード1語で上位表示されるのは勿論簡単ではありません。
なのでライバルが少ないキーワード選定からのアクセスアップも狙った方が良いですが、やはり検索需要の母数が少ないキーワードの組み合わせだとアクセスをある程度まで増やす事は出来ても「爆発」まではいきません。
なのでビッグキーワードも使いながらアクセス爆発狙っていく事になるのですが、多くの情報商材で伝えてるキーワード選定方法は教材通りにやっても「ライバルと同じキーワードを使ってるだけだから異質化が出来ずライバルごぼう抜きには出来ない」です。
ライバルと同じジャンル・同じ様な複合キーワードの候補を選ぶ、ここまでは「ペンギンアフィリエイト」も他の教材も同じです。
本気でアクセス爆発目指すなら、ビッグキーワードも狙っていかないといけませんし、ビッグキーワードがライバルと被るのは避けられません。
大事なのはそこから先にある「ライバルとは違う視点・切り口でキーワードの組み合わせを作っていく」スキルを身に着けていく事。
このスキルを身に着けていくのは時間もかかりますし楽ではありませんが、このスキルがしっかりと見に着けば、どんなジャンルのブログでキーワード選定しようと「ライバルとは違う視点・切り口」で上位表示とアクセス爆発を狙っていけるスキルが身に着いていきます。
また、初心者の人が陥りがちな「記事ネタが尽きる」という問題も、「視点と切り口を変える」という事が理解出来ていけば、同じ様なテーマの記事でも幾らでも違った「視点」から記事が書ける様になりますので記事ネタが尽きるという問題もなくなります。
むしろ1つのテーマで何十通りでも記事ネタが作れるようになるので、記事ネタに困らないどころか、キーワードの組み合わせもその分増やしていけるのでアクセス爆発の可能性がグンと高まります。
2、「思わずクリックしたくなるタイトル付け」のスキルを徹底的に身に着けた
どんなに検索需要の高いキーワードを沢山詰め込んだタイトルをつけても、お客さんからクリックされなければ意味がありません。
旬なトレンドキーワードを無理やり詰め込んで一時的に上位表示されても、クリックされない記事は順位が落ちて行きますし、上位表示されてるのに全然クリックされないのはかえってマイナス評価に繋がります。
大昔のコンテンツ価値がないペラサイトでも通用した頃は、キーワード羅列しただけの「全然クリックしたくならないタイトル」でも上位表示する事が可能でした。
でも今は真逆です。
グーグルの「ユーザビリティ」重視傾向はどんどん強まっていってますから、「この記事は上位表示されてるのに全然クリックされてない?という事はコンテンツ価値がないという事か?」と判断されます。
また、「人が思わずクリックしたくなるタイトル」を付けられる様になると、ズラーッとならんだ検索結果ページの中でアナタの記事タイトルが思い切り目立ちますから、ライバルの記事タイトルに埋もれずにお客さんの目を惹いてくれます。
どんなにキーワード候補を沢山並べても「人の興味心をそそるタイトル」がつけれる様にならないという事は、料理の材料だけが大量に並んでるのに一品も料理が作られてないのと同じ状態です。
勿体無さすぎです。
3、私から1記事毎にみっちりキーワード選定とタイトル付け添削を受けた
1日1万PV以上アクセス集められるようになって、且つ短命トレンドで終わらずにロングレンジで集客出来てるコンサル生の人達は、上述した1と2のスキルを身に着ける為に私からの添削を1記事毎にしっかりと受けてきています。
私は各お客さんが今どの段階に居るか、状況や作業出来る時間など、一人一人のお客さん毎にオーダーメイドでサポートをしているので、キーワード選定を始める時期はお客さんによって違います。
なので「キーワード選定をみっちり学べる段階まで来た時」、そして「お客さん自身もキーワード選定をみっちり学んでいきたいと思う様になれた時」、この2つの要素がそろったら「1記事ごとにキーワード選定&タイトル付けの添削をする」という練習をしていきます。
キーワード選定とタイトル付けもスポーツの練習と同じで「成果出してる人から具体的な例をあげてもらって、1つ1つ学んでいかないと腑に落ちないし身につかない」です。
なので私がお客さんの記事添削をする時は、1記事ごとに「お客さん自身が考えたタイトル」を最初に送ってもらいます。
「お客さんが選んだキーワード」をそのまま使った上で(お客さんが選んだキーワードを例にする事が凄く重要)
「より興味心そそるタイトル」に変えたり、キーワードを更に加えられる場合はキーワードも追加した上で「自然かつ興味そそるタイトル」に添削してお返ししています。
その際に
・なぜ私が新たなキーワードを加えたか(キーワードを追加した場合)
・お客さんの興味そそるタイトルにする為にどんなフレーズを入れたか
・人の心に刺さる強烈なフレーズつける為のテクニック的な事(沢山あるので一歩ずつお伝えしてます)
・私の方でつけたタイトル例もいくつか挙げてお返しする
これらを具体的な説明を添えた上で1記事毎に行っていきます。
私がつけたタイトルをお客さんが気に入った場合は、タイトルをそのまま使ってもらっています。
(なので日常でネットで検索してる時にふと目に入った記事タイトルが自分がつけたものだった、という事もよくあります。)
お客さんは単にキーワード選定について説明をされるよりも「自分がつけたタイトルを例に具体的に添削を受ける」事でより理解がしやすくなります。
この1記事毎の添削を繰り返して練習していく内に段々と感覚としてコツが掴めるようになって来て、1と2のスキルが身に着いてきます。
ネットビジネスで収益を得る為には「集客」なくしては始まりません。
「集客」が出来なければどんな心に刺さる文章を書いても読んでもらえません。
「集客力」を身に着ける事が出来てようやくビジネスがスタート出来ます。
「努力」は必須。でも「努力」では超えられない「センス」という壁はある
ビジネスで成果出す為にはどの方法を選ぼうと努力は勿論必須ですが、自分がが持って居る「得意・不得意」をしっかりと知っておくことも重要です。
ビジネスで成功してる人というのは、「自分の得意な事や強み」をしっかりと理解しているので、「自分の得意な事・強み」にフォーカスをして時間を効率的に使います。
「弱み・不得意な事」に無駄な時間を割かず、自分が不得意な分野については「自分とは逆にその分野が得意な人」に任せます。
そしてどんな得意分野がある人にも初心者の時代というのはあり、その時に「その分野のエキスパート」に教わったという経験があります。
メダリストには必ず一流コーチが居る、という事を想像すると分かりやすいですね。
何が言いたいかと言いますと、「キーワード選定」は独学でもがき続けるよりも、その道のプロフェッショナルにサポートや添削を受けた方が絶対にスキル身に着くのは早いという事。
・・・と言いますか正直な話、独学でやり続けて「キーワード選定&タイトル付け」が上達す人も居れば、上達があまり出来ない人も居るという事です。
私が今まで沢山お人達のサポートを経験して来て思う事は・・・ライティングはある程度の練習を積めば、お客さんの心に届く、共感される文章が書けるようになります。
勿論、成約率が凄い高いズバ抜けた文章は簡単には書ける様にはなりませんが。。。
でも「タイトル付け」においては、どんなに練習をしてもセンスがなければ「人の心に響くタイトル付け」が出来る様にならない事もある、という事。
だから集客に必須の「キーワード選定&タイトル付け」のスキルを確実にきちんと身に着けたいのであれば、なるべく早い段階で「その分野のエキスパート」に習ってしまった方がいいという事です。
その際に
・質問に対して1つ1つ具体的&明確に答えてくれる事
・同じキーワードを使ってその人ならどんなタイトルをつけるか例を提示してくれる事
・そしてアナタがそのタイトルを見た時に「おお!」と思えるタイトルになっているかどうか
これが揃った人から教われば、きちんと「キーワード選定&タイトル付け」のスキルはしっかりとついていきます。
自分が成果出すのも凄い事ではありますが、「自分が成果出す」事と「自分が教えて他の人に成果出してもらう」事は別物です。
どんな実績や成果があるか以上に、「アナタに寄り沿ってしっかりとスキルを伝えてくれるかどうか」を重視して教わる相手を選んでほしいと思います。
過去の経験は思わぬ所で「資産」となって生きてくれる
私はキーワード選定をしっかりやる様になってから約4ヶ月で2万8千PV達成しましたが、これは凄く早いスピードだと思います。
当時は睡眠時間削って試行錯誤しまくった、という努力もしてきましたが、私の場合は努力だけでなく漫画家時代の経験も大いに生きてくれてます。
漫画家時代に「人の心に刺さるフレーズ」とか「シンプルかつインパクトのある言葉」を伝えるスキルを身に着けてきていたんだ、とお客さんのサポートをする様になって気付きました。
先程「初心者がスキルを身に着ける過程には必ずエキスパートにならった経緯がある」というお話をしましたが、私にとってキーワード選定のエキスパート先生は当時の担当編集者という事です。
自分のブログでアクセス爆発させた時は「努力」でどうにかなる、と思っていたのですが
お客さんのサポートをしていくという事は、ジャンルやテーマ関係なくキーワード選定&タイトル付けでのアクセスアップする方法を伝えていくスキルが必要ですし
人に教えて成果を出してもらえる様になるのは、自分が成果を出す100倍難しい事なんだな・・・とサポートをしてきた中で体感してきました。
そして、沢山の様々なジャンルのタイトル添削をしていく中で、漫画家時代の経験が如何に生きてくれてるかも実感してきました。
漫画家は、ストーリーやキャラクターを作る事は勿論ですが、構成、演出、セリフ回し、すべて自分で作り上げないといけません。
商業誌でプロになるには「第三者である読者」に
・心に刺さる強烈なセリフを主人公が言う事
・説明は必要最低限に留めてキャラクター達の言動から状況や設定を伝える
・ページをめくりたくなる仕掛けを見開き毎で作る
といったスキルを身に着けていかないといけなくて、プロの世界に入ってからの数年間で担当編集者にこれらのスキルをみっちりと叩き上げられて来ました。
面白い漫画や映画のセリフや言い回しなどを自分なりに解体して、いかに自分の漫画に生かせるか、という試行錯誤も漫画描きの合間をぬって沢山やり続けてきました。
これらの経験が今ネットビジネスの世界で「人の興味心そそるフレーズやタイトル付け」のスキルとして生きてくれています。
ネットビジネスを始めたばかりの頃は「漫画家時代のスキルで生かせるのは絵を描く事だけだろうな~」と思っていました。
沢山のお客さんとの交流の中でもお伝えしてきてますが、自分が過去に経験してきた事、大変な思いして乗り越えて来た事、身に着けて来た事が、思わぬ形で強みや武器として生かせるのもネットビジネスならではの醍醐味だと思います。
ブログでアクセス爆発したコンサル生の人達のその先
ブログでアクセス集めるスキルが身に着くと、如何様にも応用を効かせられるようになります。
なぜならビジネスで最も重要な入り口となる「集客」が出来る様になるからです。
ブログでアクセス爆発を経験したコンサル生の人達のその先は人それぞれですが、集客スキルが身に着いた次は「その人が一番やりたい事」を実現出来る様、私の方ではアドバイスしています。
アドセンスで更に収益を伸ばす為に趣味ブログに専念する、アフィリエイトを始める、サポートをする為に情報発信を始める、電子書籍を販売する、講演会やコミュニティを作り外で人と交流する・・・
「集客力」が身につけばインターネットというツールを使って何でも出来るのが今の時代です。
「好きな事」で「集客力」を身に着けてほしい
今はどのジャンルを選んでもライバルは沢山いますし、どんなジャンルでもアクセスを増やすには時間もかかります。
「PRIDE」や「下克上」などのトレンド教材を実践して、キーワードを詰め込んで一瞬だけアクセスが爆発しても、一瞬のトレンドというのはアクセスや検索順位もあっという間にガタ落ちしますし
グーグルの「ユーザビリティ」重視傾向は今後ますます高まっていきますから、「ただキーワード詰め込んでアクセス狙うだけのタイトル」だと、今は短期間の上位表示すら難しいです。
キーワード選定やタイトル付けの練習をしていくのは時間がかかる上に楽な道ではありません。
楽な道ではない上に「好きでもない・興味ない」ジャンルだと、長期で作業を続けていくのはしんどいです。
そもそも好きでもないジャンルでブログのタイトル付けるって、キーワードを調べる時点でもう苦痛だと思うんですよね。
興味ない事を調べるのって、楽しさが1ミリもないですし
キーワードを選んで終わりじゃなくて、選んだキーワード達を使って次は「心に響くタイトル」を考えていく作業が待ってるわけです。
自分が嫌いな具材達で料理しようと思うのと、好きな具材たち使って料理するのって、楽しさや気持ちの入り方が全然違うと思うんです。
「最短で楽してアクセス増やしたい!」ってついつい思ってしまうものですし、だからネット上にはトレンドブログ実践して挫折した人達のブログの残骸が沢山残ってるわけですけど
「最短で楽してアクセス増やす方法」が本当にあったら、ネットビジネスやってる9割もの人達が稼げないで挫折しないですよね。
「集客力」を身に着けるのって時間かかるし大変ですけど、でもやり続けたら必ずスキルは身に着いていきますから、短期視点でなく長期視点で頑張って欲しいなと思います。
そして長期視点で頑張る為に、挫折する可能性を減らす為に「好きな事や興味ある事」をテーマにブログを育てていって下さい。
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