漫画『ワンピース』のルフィと仲間達の関係は最高の個人ビジネスモデル


出典:「http://ja.onepiece.wikia.com/wiki/ONE_PIECE_Wiki」
 
シノです。
 
言わずと知れた怪物漫画『ワンピース』。
 
『ワンピース』というと私は真っ先に思い浮かぶのが「過去編で号泣しすぎて毎回やばい」という事なのですが、『ワンピース』は内容がメチャクチャ面白い、泣ける、というだけでなく「成功するビジネスモデル」が詰まっているという事です。
 

 
前回「スラムダンクの名言と桜木花道の生き様から学ぶビジネスで大事な事」の記事を書いた所、すごく反響がありましたので、今回も漫画から学ぶビジネスシリーズを書きます。
 

私から見た尾田栄一郎先生の凄さ

 
本題に入る前に私自身の昔話をさせてください。
 
 
私は自分がまだプロの漫画家を目指していた頃、周囲に本気で同じ様に漫画家を目指してる人はいませんでした。
 
というより。。。「プロを目指す」と口ではいいながらも、実際に必死にもがいて行動してる人が居なかった。
 
だからその頃は私は「自分程漫画を描く事を愛してる人間はいない」とうぬぼれていたし、周囲からも「そこまで1つの事を愛せるってすごいね」と言われて勝手に天狗になっていた。そんな10代でした。
 
 
でも20代で漫画の賞を受賞し、憧れていた漫画家アシスタントの仕事も紹介してもらえるようになって、正社員だった仕事も退職して漫画の世界に飛び込んでメチャクチャ落ちた。
 
「私よりも遥かに漫画を描く事が好きでたまらない漫画バカな人達がこの世界にはゴロゴロいるんだ・・・」
 
 
当時私は某有名週刊誌の作家さん達のアシスタントをしていたのですが、週間連載というのは毎週が修羅場で、週5~6日先生の家に泊まりこみしてひたすら漫画を描くという日々。
 
休憩は昼食・夕食を食べる時の30分程度のみで、それ以外の時間はずっと机に向かってひたすら描く。
 
1日の睡眠時間は3時間あれば良い方で閉め切り前は徹夜は当たり前。
 
 
まだ20代で体力全然あったはずなのに、私は疲れすぎてわずかな3時間の睡眠時間は爆睡していたし、休みの日も家で丸一日寝ていたから、自分の作品が全然描けずに編集者からも「やる気あるの?」とよく怒られていた。
 
私はそんな状態だったのに、一緒に泊まりこみをしていたアシスタントの先輩達は、わずかな睡眠時間も眠らずに自分の作品描きにあてていて、休日何しているのかを聞いた時も「え?勿論自分の作品を描いてるにきまってるじゃん」との答えが返ってきた。
 
目の下にクマを作りながら楽しそうに答える先輩の姿を見た時はじめて私は「やべ・・・私、とんでもない世界にいる。これがプロの現場なんだ」と思い知った事を覚えてる。
 
 
漫画家にしてもスポーツ選手にしても、頭一つ飛び出る人達というのは「苦しいけどやらないといけない凄まじい努力」をしている事と、「それが好きで好きで仕方がない人達。寝ても覚めてもずっとその事しか考えられない人達」だという事を私は漫画のプロの世界に入って思い知りました。
 
 
 
私は、この頭一つ飛び出る為の努力と「漫画が好きでたまらない」という漫画への愛情を漫画の世界で一番強く持ってるのは、今時点では尾田栄一郎先生だと思っています。
 
少年ジャンプという世界一の少年漫画雑誌に連載をする事自体がもはやトンデモナイ事ですが、その中でずっとトップを走り続けている『ワンピース』。
 
尾田栄一郎先生の凄まじい努力と漫画への愛情の話を、漫画アシスタント仲間つながりで何度か聞いた事がありますが「そりゃ日本一・・・世界一の漫画になるわ・・・」と唖然とした事が何度もあります。
 
 
 
作者の尾田栄一郎先生という方は、ご自身のキャラクター達に劣らずメッチャ心に響く名言を沢山言われてます。
 
その中でも私が好きな名言を紹介します。
 
 

一度、こんな取材の申し入れがあった。
「あなたの苦労時代や挫折の話を聞かせて下さい」
僕は断った。
「すいません。挫折したことないんで、話すことありません」
うおー、なぐりてぇ。と思う様な事言ったが
実際はまあ、なくもない(ある)。
新人時代だが、描いても描いても自信ある漫画が認めて貰えず
気持ちで打ちのめされて、一週間、体が動かなくなった事がなくもなかった(あった)。
苦労した話なんか人に話したくもないが、
その時の僕を救ってくれた、当時の担当の言葉は、
今、頑張って芽が出ない人達の役に立つんじゃないかと思う。こう言われた。
「おれはお前みたいに頑張って、報われなかった奴を見た事がない」
泣けた。
 
転載元:「ワンピースファンの俺が本当の尾田栄一郎を教えるスレ – いたしん!」

 
 
 

『ワンピース』という漫画

 
中学生の時、デビュー前の尾田先生の受賞作『一鬼夜行』『MONSTERS』を読んでメッチャ面白い!と思ったのを覚えています。
 
当時の私にとって尾田先生の絵柄はすごく新鮮で「必要最低限の線だけ描かれていて見やすくて、でも凄く迫力あるアクションシーンを描く絵柄」と「王道少年漫画ならではのテンポよいストーリーな上に、人間がきちんと描かれている」という、尾田先生の描く世界観にすでに引きこまれていました。
 
 
そして満を持して掲載された『ONE OIECE』のプロトタイプとなった『ROMANCE DAWN』を読んで、「うわあああ!メッチャ面白い何この漫画!この人絶対に連載勝ち取るじゃん!」と衝撃を受けました。
 
その後予想通りに『ONE OIECE』の連載が始まったらもう学校のクラス中が全員夢中になる程のワンピース旋風が巻き起こって、あっという間に「世界の漫画」になっちゃいましたね。
 
 
 
ちなみに私が好きなキャラクターはサンジとベルメールとペルです。
 
サンジが腹ペコのギンにご飯を上げた時の「クソうめえだろ」と、ゼフの元を去る時に土下座して叫んだ「クソお世話になりました」に私のハートも見事にやられました。
 
ペルはなんかもうすべてがメッチャカッコイイ。
 
ベルメールさんは「私もこんな女性になりたい」と最も憧れる人。
 
 
ベルメールさんのエピソードはワンピースの全エピソードの中でも一番好きです。
 
ワンピースの過去編は絶対に電車の中なんかじゃ読んじゃいけないのに(号泣するから)、待ちきれなくて駅の売店でジャンプ買ってナミの過去編読んじゃって電車の中で涙止められなかったという始末。
 
 
「すごい。。。ワンピースってコミックスで一気読みしなくても、ジャンプで1話単品で読んでも号泣する化け物漫画なのか!」と泣きながら思い知りました。
 
 
そしてアラバスタ編のビビとの別れでまさかの「セリフなしで見開きだけで号泣」させられて、どんだけ怪物なんだ尾田先生は!と改めて驚愕しました。
 
 
ちなみに私はワンピース読者あるあるの「空島編」で一度読むのを離脱して、その後に戻ってきて再度読み始めたのですが、確かブリキ編?で離脱してしまい今は読んでません。
 
また時間出来た時に漫画喫茶で再度一気読みしなきゃ。。。
 
 
 

ルフィと仲間達の関係は個人資産ビジネスの手本

 
ようやく本題に入ります。
 
 
私は主人公ルフィと仲間達の関係性というのは、個人でビジネスをやっていく上で物凄く良い手本になると思ってます。
 
 
ネットビジネスというのは個人(=自分自身)を資産(=商品・コンテンツ)として提供する事が必須となります。
 
 
どんな凄い体験談を持っていても、「アナタの信念や軸」がブログ記事の中で感じられないとお客さんは共感してくれませんし、商品も買ってはもらえません。
 
 
逆に言うとブログ記事の文章が拙かろうと、ブログのデザインがイマイチ整っていなかろうと、「アナタの信念や軸」にお客さんが共感してくれれば、そのお客さんはアナタのファンとなり、商品を買ってくれます。
 
 
例えば私のこの情報発信ブログですが、このブログから私のサポート付コースに参加して下さるお客さんというのは、私の教材の内容・特典にも勿論魅力を感じて下さるという事は前提として
 
 
「シノ」という1人の人間の哲学に共感してくださるからこそ、お金を払ってサポート付きコースに参加して下さると思うのです。
 
 
私がどんなに凄い特典やレポートを提供していたとしても、「シノ」という人間に共感して頂けなかったら、ここまで沢山のお客さんはシノのサポートを選んで下さってないと思います。
 
 
 
「シノ」の哲学に共感してくださるお客さんもいれば、「シノ」の哲学には自分は合わないな、と考えるお客さんもいらっしゃいます。
 
 
でも「シノの哲学に共感出来るか出来ないか」を感じてもらう為には、このブログの中でシノ自身が「自分の信念や軸」をしっかり持って「想い」を伝えていく必要があります。
 
 
シノが言う事毎回違ったり、何の信念もなさそうなブレブレな事をお話していたら、このブログでシノの哲学をお客さんに届ける事は出来ません。
 
 
 
サポートやコンサルをさせて頂く場合も同じで、シノのアドバイスが毎回アッチ行ったりコッチ行ったり適当だったりしたら、シノを信じて申しこんで下さったお客さんも不安になっちゃいますよね。
 
 
シノも勿論、人間ですからお客さんとの交流の中で戸惑う事や、悩む事、凹む事もあります。
 
でも自分の信念は絶対に曲げちゃいけないですし、曲げちゃったらお客さんの事を導いていく事が出来なくなります。
 
 
 

ルフィがブレないから仲間達も安心してついていける

 
ルフィは絶対に「海賊王になる」という信念を曲げませんし、仲間は何が何でも守るという哲学も揺らぐ事がありません。
 
ルフィの仲間達はそれぞれ揺れ動いたりしてますし、ゴーイングメリー号を巡ってウソップが去った時も、仲間がオロオロする中でルフィだけは絶対にブレてませんでした。
 
 
だからこそ仲間達は揺らぎながらも、時にはフラついてしまいながらも、ルフィという最強の信念を持った船長が居てくれるからこそ安心して彼と一緒に前に進めるんです。
 
 
これをルフィが「ん~でも海賊王じゃなくて海軍でもいいのカモ?」なんてブレブレな船長だったら、仲間達も安心してついていけないですよね。
 
 
 
アナタも、アナタのブログ上ではルフィと同じ位置にいます。
 
 
アナタの信念や軸がしっかり一本筋の通ったものだとお客さんが感じられるからこそ、共感してもらえるし商品も買って頂けるんです。
 
 
 
「このブログの主旨とはズレてるけどアフィリエイト報酬高いからこの商品紹介しちゃおう」なんて事をしてしまったら、それはルフィが「海賊王ってなんか安定しないからやっぱり海軍行くわ」って仲間達に突然告げるようなものです。
 
 
 
ブログでブレずに信念を貫くのって簡単な事ではないと思います。
 
信念を述べれば述べる程、共感してくれるお客さんが増えてくる反面、批判的なコメントをされて傷つく事もあると思います。
 
記事をコツコツ書いて行っても中々数字で成果でないから、つい「稼ぎたい」という気持ちが先行して押し売りみたいなアフィリエイトリンクを貼ってしまいそうになる事もあるかもしれません。
 
 
でも批判を恐れるからといって自分の信念を述べずに万人受けする記事を書いては、共感してくれるお客さんも現れません。
 
押し売りした記事を読んだお客さんは去っていきます。
 
 
 
ワンピースでは主人公ルフィの心の葛藤というのは一切描かれてません。
 
でもルフィの中でだって色んな葛藤や悩み・反省はあります。人間ですから。
 
だけどルフィはそれを仲間達の前で決して出しません。
 
それは自分がブレてしまったり、信念のない発言を仲間に言ってしまう事がどういう事態を招くかをルフィ自身がよく分かっているからです。
 
どんな出来事が起ころうと、仲間達を冒険に誘った船長である自分に責任があるという自覚・覚悟をしっかり持っているからです。
 
 
そんな船長だからこそ、仲間達はブレても不安になっても時にはフラついても、安心して船長の元に戻ってこれますし、ついて行こうと思えるわけですよね。
 
 
 
アナタのブログの軸はアナタ自身ですから、お客さんが戸惑わない様に、しっかりとした信念と軸を持ってアナタの哲学を伝えていって下さい。
 
それが結果的に沢山のファンを増やす事になり、ブログから収益を得られるという事にも繋がっていきます。
 
 
 
 
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