サンドラ・ブロックアカデミー賞受賞!ゼロ・グラビティ

Gravity

漆黒の暗闇に漂う【生】への執念

2013年公開の映画の中で
ダントツで面白かった。

【予告編】

個人的には
サンドラ・ブロック主演
歴代作品のNO.1は

「しあわせの隠れ場所」ですが

『ゼロ・グラビティ』は
サンドラ・ブロックの
新たな女優魂を
見せつけてくれました。

 

どう見ても絶望的な状況で
どうやって生き抜くのか

地球へ無事に生還できるのか?

Gravity

暗闇の宇宙で漂う恐怖・・・

途絶えた地球との交信・・・

高速で襲い掛かってくる
膨大な宇宙ゴミ・・・

いつ発狂してもおかしくない程の
凄まじく絶望的な状況にありながら

生きることへの執念を見せる
サンドラ・ブロックの演技が
熱い感動を呼び覚ませてくれます。

Gravity

この映画は、
ワーホリでカナダにいた時に
見たのですが

当時は英語の聞き取りも
そこまで慣れてなくて、

字幕なしなので
完全には理解
できなかったんですよ。

が!!

にも関わらず
メチャクチャ心打たれました。

あり得ないですよね?!

字幕なしで
英語の音も聞き取れない

セリフも
所々何を言ってるのか
わからない

でもね、でもね
それなのに
メッチャ心打たれたんですよ!

サンドラ・ブロックの
気迫せまる演技が、
私にそこまでの凄まじい感動を
与えてくれたんです。

大まかなストーリーさえ
理解できれば

俳優の演技でメッセージは
いくらでも届くんだって事、
心打たれるんだって事、

この映画で実感しました!

以下、あらすじです。

【あらすじ】

宇宙のミッションが初めての
医療技師ライアン・ストーン博士
(サンドラ・ブロック)。

彼女はベテラン宇宙飛行士の
マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)、
シャリフと共に
ミッションを遂行していた。
Gravity

突然、ヒューストンから
膨大な量の宇宙ゴミが
接近していると
聞かされた3人は、

急いで船内に
避難しようとするが
間に合わなかった。

シャリフは宇宙ゴミに激突し死亡。

スペースシャトルは大破。
Gravity

地球との通信も途絶える。

宇宙空間へ投げ出された
ライアンとマット。

漆黒の暗闇で2人をつなぐのは
たった一本のロープ。

地球に戻る手段の
スペースシャトルを失い、
さらに残された酸素も2時間分。

2人は絶望的な状況でも
必死に地球への生還の方法を
探り始める。
Gravity

サンドラ・ブロックの
演技の素晴らしさも
さることながら

マット役の
ジョージ・クルーニーが
メチャクチャ言い味出してます。

ていうか、
このマットって役
ずるいですよ。

誰が観ても100%
ジョージ・クルーニーの
ファンを増大させる為の役
でしょうがあああ!!

って位に
すんごい深みのある
いいキャラなんですよ。

Gravity

おちゃらけ者で
漂々としている彼。

宇宙空間に投げ出され
パニックになった
ライアン博士を、
ユーモアたっぷりの会話で
元気づけます。

観ている方まで
マットのコミカルな会話に
ホッとさせられるんですよ。

でもその後、
ライアンを救う為
自己犠牲を選んだ彼は

2人をつないでいた
ロープのフックを自ら外し
闇の中へと流されていく。
Gravity

死を待ち漂流しながらも
ライアン博士と交信続く限り
彼女を励まし続けるマット。

だが、やがて彼との
交信は途絶え

声は一言も
聞こえなくなる・・・。
Gravity

こんなキャラクター
恰好よすぎ
でしょうがああああ!!

ジョージ・クルーニー
ファンでなくても
ファンになっちゃいますよ!!

この映画の序盤の
ライアンとマットの会話の中で

ライアンは4歳の娘を過去に
事故で失ってる事を明かします。

そして、
このエピソードが
物語の後半、

生きることを諦めかけた
ライアンに再び生への執念を
取り戻させることになります。

このエピソード、すごくいい。

でも、やっぱり
一番いいエピソードは
マットの【あの】シーンですね。

ネタバレしたくないので
これ以上は言いませんが

【あの】シーンこそが
ライアンに生きる執念を
再び与えるんですよね。

サンドラ・ブロックの
執念の演技

観てる方が宇宙酔いする程の
リアルな映像

そして極限状態に置かれた
人間ドラマ

これらの要素をすべて、
「90分」という
短さに凝縮したのは
スゴイの一言!!

あ、乗り物に弱い人は
リアルに宇宙酔いすると思います。(^^;)

 
 
 
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